He is really on the ball.
ひー いず りぁりぃ おん ざ ぼぅる
彼は抜かりない
2022年5月2日(月)読売新聞掲載 特派員直伝とらべる英会話
ロンドン特派員 岡田浩幸
<AIに由来を聞いてみた>
be on the ball は
「仕事が早い」「状況をよく分かっていてテキパキしている」 という意味の英語表現です。
由来はスポーツです。野球やサッカーなどで、ボールから目を離さず、素早く反応できる選手はミスをしませんよね。そこから on the ball(ボールをしっかり見ている)=注意力があり、判断が早い という意味で使われるようになりました。
仕事や勉強で「彼女は気が利く」「対応が早い」と褒めるときによく使われます。
初心者の方は「しっかりしている人」というイメージで覚えると使いやすい表現です。
<コラム内に出てくる他の英語表現>
“I can’t wait for the match.”
「試合が待ちきれない」
hard work
勤勉さ
on the ball
抜かりない・状況を素早く理解する
self-managing
自己管理
“I’m always inspired by his performance.”
「いつも彼のプレーに刺激を受けているよ」
Well begun is half done.
始まりが良ければ半分は成し遂げたようなもの。
<知ってひとこと>
この表現を紹介してくれたのは特派員の岡田さん。
「抜かりない」と褒められたのは、岡田さんじゃなくて、日本人のサッカー選手の長谷部誠選手のことでした。
別にサッカー選手とか、ボールに関係ない状況でも使える表現みたいなんですが、なんか面白いですよね。

