free routine
フリールーティン
2019年7月28日(日)読売新聞掲載
Welcome東京五輪アーティスティックスイミング編(3)
デュエット、チームの各種目で後半に行う演技。選曲や振り付けに制限がなく、高い表現力と芸術性が求められる。泳者同士や音楽とのタイミングの同時性(synchronization)のほか、構成(choregraphy)や音楽の解釈(music interpretaion)、難易度(difficulry)などが審査される。
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フリールーティンは、英語でのそのまま free routine でいいんですね。
スポーツの中でも芸術性が重視される競技の中の、さらに芸術性が求められるというフリールーティンなのか。
もう観戦中まばたきする暇もない感じですね。
オリンピックが楽しみです。