私のおごりです 英語で? 特派員直伝とらべる英会話

It’s my treat.

いっつ まい とりーと

私のおごりです

2020年10月25日(日)読売新聞掲載 特派員直伝とらべる英会話
エルサレム特派員 工藤彩香

〈コラム内に出てくる他の英語表現〉

自主隔離
self-quarantine

「アイスクリームは僕のおごり。少しでも快適に過ごせるといいね」
“The ice cream is my treat. I hope it makes you a bit more comfortable.”

「お気遣いありがとう」
“Thank you for your concern.”

物価
cost of living

「割り勘にしよう」
“Let’s split the bill.”

飛行機   旅行   飛行機   旅行   飛行機   旅行   飛行機   旅行

わたし出すわ


この表現を紹介してくれたのは特派員の工藤さん。
コロナのせいで、赴任先のエルサレムに入国後、2週間の自主隔離を余儀なくされたという工藤さん。その間食材などを届けてくれた現地のスタッフからのメッセージに書いてあった表現を紹介してくれました。その後工藤さん自身もこの表現を使って、お礼にラーメンをおごったそうです。
こういう支払い関係の英語は、以前英会話学校に行ったときに習った気がします。
ただ、実際の場面で使ったことはない・・・。
誰もおごってはくれていないし、自分からも言ったことはない・・・。
このセリフと、「あちらのお客様からです」とかは、英語でも日本語でも言われてみたいですよねー。

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