I am sorry to hear that.
あぃ あむ そぅりぃ とぅ ひや ざっと
お気の毒です
2020年1月5日(日)読売新聞掲載 特派員直伝とらべる英会話
ワシントン特派員 山内竜介
〈コラム内に出てくる他の英語表現〉
翻訳アプリ
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血液検査
blood test
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この表現を紹介してくれたのは、特派員の山内さん。
赴任して2ヶ月で6歳の娘さんが足の付け根の痛みを訴えて入院することになったという山内さん。
入院することに気落ちしていた山内さん家族に看護婦さんが言ってくれたという一言だそうです。
I am sorry. に、謝る以外の使い方があるんですね。
知らないと、謝られたのかと思っちゃいそう。
ちゃんと覚えておこうっと。