play catch
キャッチボールをする
2016年11月20日(日)読売新聞掲載
Welcome 東京五輪
野球・ソフトボール編⑨
野球の基本だが、これは和製英語。catch は「~をつかまえる」「~に間に合う」など幅広く使われる動詞だが、名詞として使うと1語で「キャッチボール」になる。動詞の play を加えると、「キャッチボールをする」。会話では、Let’s play catch. 「キャッチボールしよう」のように使う。
キャッチボールって和製英語だったの〜?
スポーツ用語でカタカナのものは、全部英語なんだと思ってました。
しかも、使う動詞は play なのか〜。