crossover
クロスオーバー
2017年12月17日(日)読売新聞掲載
Welcome東京五輪スピードスケート編(7)
カーブで失速しないように、両足を交差させながら滑走する技術。カーブでの滑りは最高速度が時速50~60キロ・メートルにも達し、選手は遠心力(centrifugal force)に耐えながら、安定した姿勢を保って曲がりきらなければならない。こうしたコーナーワーク(cornering techniquies)の成否がレースの勝敗を分ける。
この言葉は、日本語も英語も同じなんですね。
スポーツ用語って、たまに日本語と英語の表現が全然違うときがあるから要注意ですが、これは同じで分かりやすいですね。